今回は8月6日に新発売したアシストフック4種類を徹底解説します。
- アシストフック(シングル、16号)
- アシストフック(シングル、20号)
- アシストフック(ツイン、16号)
- アシストフック(ツイン、20号)
ダイソーはショアジギング関連の売り上げが好調で、このジャンルを獲りに来ているとしか思えないです。
アシストフックとは、プラグとよばれるハードルアーやメタルジグに取り付けて青物やヒラメを釣る針のことです。
錆や根掛りによるロストなど消耗品なので、ユーザーが追加購入しますし、釣り人口をみても人気のジャンルなので多くの人に使ってもらえる商品を販売することは理にかなっています。
価格
いずれも100円です。
内容量
- アシストフック(シングル、16号)→3本入り
- アシストフック(シングル、20号)→3本入り
- アシストフック(ツイン、16号)→2本2セット入り
- アシストフック(ツイン、20号)→2本2セット入り
種類
今回発売されたのは、4種類です。シングルとツインの各々16号20号です。
このシングルやツインというのはフックの個数をさしています。
- シングルアシストフック: フックが1つだけ付いているタイプ。主にターゲットフィッシュが一方向からしかアプローチしない場合に使用されます。
- ダブルアシストフック: フックが2つ付いているタイプ。魚がどの方向からでもフックに掛かりやすくなるため、バイト率が高まります。
- トリプルアシストフック: 今回の商品にはないです。フックが3つ付いているタイプ。特にアクティブな魚や、ルアーやジグの動きが複雑な場合に効果的です。ゼスタというメーカーからトリプルフックが販売されていますが、絡まりやすくあまり使用することはないです。
そして、16号はメタルジグ60g80gに標準装備されていたサイズと同じサイズです。
20号が追加となり、より大物に対応しています。
20号は、ショアジギングだけでなくショア、いわゆる船釣りのユーザーも十分使用できるサイズです。
特徴
- 平打ち加工: フックの両側面を平らにすることで強度を増しています。
- ラウンドゲイブ:魚の口が切れないようするのが最大のメリットです。点で力をかけるのではなく、広い面で力を分散させるためランド形状です。一方でホールド力、いわゆるばれにくさに関しては鋭角の形状のフックに比べると劣ります。
- クローズゲイブ(針先):ロックフィッシュ(いわゆる根魚)を釣ることも想定してねむり針先端を内側に曲げ加工していると思われます。このねむりにより、口の奥でフックが掛かりにくく、口にハリが掛かりやすくなるため、組糸やリーダーが魚の歯で切れる可能性を下げています。
- 組糸:しなやかで追従性のあるため、高速巻きでも掛かり良く、バレにくい。
構造
- フック: 炭素鋼という高強度の材料で作られています。
- アシストライン: フックとルアーやジグを繋ぐ強化された糸で強度と耐久性が高いです。これにより、大物の魚に対しても切れにくくなっています。
- ソリッドリング: アシストラインの端にソリッドリングが取り付けられており、ルアーやジグに簡単に取り付けることができます。スプリットリングは非採用
サイズの選び方
最も重要なことは、メタルジグに絡んでしまうことを避けることです。
そのため、ルアーに対して大きめのフックを使用します。
例えばフックの幅(ゲイブ)とメタルジグの幅が同じ位だと絡むリスクが上がります。
実際に手持ちのルアーでキャストして、しゃくって回収してきた時に、アシストフックがメタルジグに絡んでいたらサイズを変更されることをお勧めします。
長さの選び方
ジグの1/3を目安に、お手持ちのメタルジグに使用してください。
青物であればフロントのみ、ヒラメも狙うのであればフロントとリアの両方に装着します。
あまり長すぎると、フロントとリアのフック同士が絡むのでその点だけ注意が必要です。
取り付け方
取り付け方は動画内で紹介していますのでご参照下さい。




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